自分に良いように解釈している

ノンフィクションの「総務部長はトランスジェンダー」を読みました。
正直、思っていたのとは違いました。
女性に近づきたいというのは誰も悪くはありません。
困難だってありましたが比較的巡られた環境と人間関係があります。
職場で女装が許される、友人も兄と姉も理解も理解を示してくれますしね。
ただ奥さんだけは拒否をします。
そりゃそうですよね。
面白がってくれるかもしれないなんて思いが最初にあったのに驚きですよ。
私は奥さん側で見ちゃうので、ずるいと思いました。
もちろん奥さんとしても経済的な事や息子がいるので離婚はしないというズルさはあるかもしれない。
でも奥さんの事が本の中で少なすぎて存在していないみたい。
最初よりも軟化しているってそれは自分に良いように解釈しているからですよ。