言葉の重さ

とある時代劇を見ていたんです。
殺人現場にいた身内のような人に対しての言葉です。
捕まったうえで、殺したとも殺していないとも言わない人なんですよ。
「罪を犯していないと信じている」と言うよりも、
「罪を犯していてもそれを隠すことなく本当のことを話してくれると信じてる。」
これって凄く重い言葉だなって思いました。
実際にはその人が殺す動機があるんです。
それを鑑みて殺していたとしても不思議ではない状況です。
全員が敵になっても自分1人だけはなにがあっても信じている、というよりも人間味があってとても心に響きました。
そんなことを言われたら、自分は1人じゃないと思うしここまで思ってくれる人がいるんだと実感せずにはいられないでしょう。